福津市議会 2021-11-26 11月26日-03号
この工事延長は、工事延長というのは竹柵の長さは約540メートルで竹柵を勝浦海岸に設置いたしました。この竹柵は、松の幼苗、松の苗木です、この生育の際に海からの風を防ぐ目的で設置されておりまして、松が成長しやすいように成長した松が強風による砂の流入を抑える働きをしますので、その間、松の成長のためにも竹柵を設置しております。
この工事延長は、工事延長というのは竹柵の長さは約540メートルで竹柵を勝浦海岸に設置いたしました。この竹柵は、松の幼苗、松の苗木です、この生育の際に海からの風を防ぐ目的で設置されておりまして、松が成長しやすいように成長した松が強風による砂の流入を抑える働きをしますので、その間、松の成長のためにも竹柵を設置しております。
増額の理由としましては、前年度に比べ、工事延長の増によるものです。 委託箇所としましては、資料3ページから4ページをごらんください。 資料3ページは、ちくし台地区で、延長2650メートルでございます。 資料4ページは、上白水6丁目の2級第14号路線で、延長280メートルでございます。 工事箇所としましては、資料5ページから7ページをごらんください。
減額の理由としましては、前年度に比べ工事延長の減によるものです。 委託箇所としましては、資料4ページをごらんください。 小倉7丁目の第1330号路線で、延長は170メートルでございます。 工事箇所としましては、資料5ページから6ページをごらんください。 資料5ページは小倉7丁目の第1330号路線で、延長は100メートルでございます。
これは水道事業のほうで、乙金大池線の街路事業地内の水道管の管がえの工事延長が縮小したこと、これは街路事業におきまして立ち退きができなかったというようなことで、工事延長が縮小したものです。それから、瓦田浄水場の浄水池の耐震補強工事、こちらが入札を行いまして減額になりましたことから、520万円減額をするという形になっております。
216: ◯下水道課長(田中豊隆君) 資料2の地図でいいますと、今年度行っています工事延長約200メートルも同じ工法でやっております。それから、下流側の精華短大の横については、県の事業で25年から27年にやっておりますけど、それから上流側のほうで、掘り下げといいますか、断面を確保するための掘り下げ工事のほうを行っております。 217: ◯委員長(岩切幹嘉君) 中原委員。
85日間の工事延長の提案ですが、ほかのかたも発言していますけども、そのうちの60日間は、実態としてもう実施済みの状態です。議案として審議を求められていますけども、工期はもう既に提案85日のうちの7割方が終了している状態で、今回議会に出てまいりました。ここで私たちが反対をして、工期が縮まる可能性というのは、ゼロに近い状態であります。
85日間の工事延長の提案ですが、ほかのかたも発言していますけども、そのうちの60日間は、実態としてもう実施済みの状態です。議案として審議を求められていますけども、工期はもう既に提案85日のうちの7割方が終了している状態で、今回議会に出てまいりました。ここで私たちが反対をして、工期が縮まる可能性というのは、ゼロに近い状態であります。
増額の理由としましては、前年度に比べ、工事延長の増によるものです。平成30年度の委託箇所として、資料5ページをごらんください。 156: ◯委員長(野口明美君) はい。 157: ◯道路管理課長(渡邉一雄君) 資料5ページは春日原南町の第157号路線ほか3路線で、延長が250メートルでございます。 工事箇所としましては、資料6ページから7ページをごらんください。
県道那珂川宇美線下白水校区において、拡幅工事に伴い、汚水枝線工事延長8.7メートルを実施しました。また、宅地開発に伴い、紅葉ヶ丘東8丁目において延長10メートル、小倉東1丁目において延長4メートルの汚水枝線延伸工事を実施しました。 成果として、汚水枝線築造工事によって、民有地から公共下水道への接続が容易になり、あわせて、公共下水道施設の適切かつ効率的な維持管理が行えるようになりました。
工事につきましては、老良・上別府線(2工区)と県営河川吉原川左岸の町道駅南1号線が接続する交差点を中心に、工事延長146メートルの道路改良工事でございます。主な工事内容は地盤改良工と函渠設置工で、地盤改良工につきましては改良長5.5メートルから15.4メートルの改良杭を360本打設し、函渠工につきましては駅南1号線の既設橋梁を撤去し、新たにボックスカルバートを設置するものでございます。
減額の理由としましては、前年度に比べ、工事延長の減によるものです。 平成29年度の委託箇所としまして、資料5ページをごらんください。春日原南町2丁目の第156号路線ほか1路線で、延長は310メートルでございます。 工事箇所としまして、資料6ページから9ページをごらんください。 資料6ページは、小倉1丁目の第400号路線で、延長100メートルでございます。
2期工事の工事延長が延びることは、当初、計画していた負担金の支出と大きく変わります。直方市も、現在抱えている多くの事業があります。その事業との調整を図りながら、今後、検討してまいりたいと考えています。以上です。 ○2番(三根広次) 当初予定していた負担金の支出がふえるということですが、大体何%ぐらいふえる見込みなんでしょうか。
これから2棟とか、3棟とか、2工区、3工区の、当然、住宅建設が行われていくと思うんですが、このような工事延長、今後も考えられるのかどうか、それ、お尋ねをいたします。 ○住宅課長(中村 博) 2棟目以降もこのような工期延長が考えられるのかという御質疑に対してお答えいたします。
委員から、議会報告会の中で、浜大塚線道路工事が長過ぎると苦情が出ていたがとの問いに、地域住民の方々には大変御迷惑をかけており、今年度、鹿部区と日吉台区、そして花鶴丘2丁目3区に平成29年から平成33年まで工事延長の説明会を実施しているとのこと。
工事延長Lイコール182メートル。 (5)工期。契約効力の発生日の翌日から平成29年3月15日まで。 2、入札方式は、事後審査型制限付一般競争入札で行われ、四つの共同企業体が参加。うち、三つの共同企業体が最低制限価格未満の入札で失格となった。 審査結果。委員会は、全員賛成で原案のとおり可決をいたしました。 第79号議案 公有水面埋立に対する意見について。
工事費合計で3億9,561万円余り、工事件数が77件、工事延長は5.9キロメートル、管の布設を行いました。 以上が平成27年度糸島市水道事業会計の決算概要でございます。 続きまして、平成27年度糸島市下水道事業会計について説明をいたします。 決算書の1ページをお願いします。
工事費合計で5億6,080万円余り、工事件数は71件、工事延長は8.7キロメートル、管の布設を行いました。 以上が平成26年度水道事業会計の決算概要でございます。 続きまして、平成26年度糸島市下水道会計の概要について説明をいたします。 下水度会計決算書の5ページをお願いいたします。
大体これ工事延長何メートルで、予算額は幾らあって、どういう事業をやって、検査は基準の検査に適合して引き受けをしてるのか。ああいう路面が、要するにできた状況のほうが悪いというふうに、環境対策会議の中で意見が出ておりましたのでお聞きをいたします。
平成27年度の竹柵工の予算は100万円計上してあるようですが、どれくらいの工事延長か、また、現在壊れている箇所は、勝浦地区がほとんどであり、全箇所修理するのにはどれくらいの予算が必要か。過去に500万円計上された年度もあります。早い修理を望みますが、市の考えは。 以上4点質問いたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(椛村公彦) 小山市長。
平成27年度の竹柵工の予算は100万円計上してあるようですが、どれくらいの工事延長か、また、現在壊れている箇所は、勝浦地区がほとんどであり、全箇所修理するのにはどれくらいの予算が必要か。過去に500万円計上された年度もあります。早い修理を望みますが、市の考えは。 以上4点質問いたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(椛村公彦) 小山市長。